【FULL】散歩と子育て

アイデアあり 眺めがいい 駐車場がある
所在地 山形市緑町
最寄り 山形交通「錦町」バス停徒歩3分

本物件は入居が決まりました。たくさんのお問合せを頂きありがとうございます。この物件に入居希望される方には、空き情報が出た際に連絡を差し上げます。下記問合せフォームにご連絡ください。


緑町という、馬見ヶ崎川の近くのこの物件。桜が咲く春や紅葉が綺麗な秋に、散歩したい場所にあります。

この物件は、1階と3階の部屋が空いています。どちらも日当りの良い南側にリビングとダイニングがあります。北側には和室と洋室、収納も十分あり、生活の変化に十分対応してくれそうです。

僕は、子供はいませんが、子育てをするならここだと勝手に思っています。

リビングで子供を遊ばせ、時折様子を見ながら料理をする暮らし。子供が成長したら、洋室を子供部屋にする生活の変化。

ここなら、2人目の子供が小学校に入る前くらいまでなら大丈夫だと思います。

ちょっと気になるのは、スーパーなどがちょっと遠いこと(徒歩15分程)
スーパーなどへは子供を連れて散歩の途中に行ったり、割り切って車で行くのが良いでしょう。

環境の良さを選ぶ方は是非。

1.新婚生活と1人目の子供

新婚生活って、まだドキドキしますよね。だって、突然自分の生活に他人が入り込んできたのだから。たまには1人になりたいときもあるかもしれません。なので、一部屋は書斎にしましょう。

子供が生まれても、まだ一部屋は書斎にしておけます。子育ても、夜泣きが結構大変です。たまには書斎で寝る事もあるかもしれませんから。

2.長男が自立するようになってきた

子供が自立するようになると、子供部屋が必要になりますね。書斎はリビングか寝室に移しましょう。子供が成長すると、かまってもらえなくなりますから。休日は部屋にこもらず、なるべく子供の目につくところで過ごすのが良いかもしれません。

3.2人目が生まれた

2人目の子供が生まれたら、普段はリビングで遊ばせ、寝るときは寝室で。だんだん歳をとると、幼い子供と過ごす時間が、とても大切になります。出来る限り子供と過ごしましょう。大変なときの思い出こそ、後にたのしい思い出になりますから。

と、新婚の方、そろそろ子供が欲しい方、参考になりましたか? 結婚もしていない、子供も当然いない学生が、親や周りの大人の話を参考に、出来る限りリアルに考えてみました。

あくまで想像ですが、自然が多く心地良い環境があるここなら長い間、暮らせそうです。
室内の印象だけではなく、長い生活のことも想像しながら、部屋を探してみて下さい。

その中で、この物件が選ばれるとうれしいです。

物件詳細データ
所在地 山形市緑町
賃料 6万円
面積 65.62平米
最寄り JR奥羽本線「山形」駅徒歩30分・山形交通「錦町」バス停徒歩3分
・建物名 グリーンハウス
・敷金 2ヶ月
・礼金 0ヶ月
・共益費/管理費 賃料に含む
・駐車場 1台込
・建築構造 木造3階建て1・3階部分
・築年 平成11年
・取引様態 媒介
・管理形態 委託(千歳不動産)
・設備 給湯・シャワー・エアコン(全3台)・下駄箱・BSTV・物置・B'フレッツマンションタイプ
・備考 連帯保証人不要 ※「千歳不動産賃貸保証」のご契約が必要です。初回保証料、賃料の0.6ヶ月分を入居時に申し受けます。(更新料¥10,000/1年毎)

キッチンとリビングをしっかり区切れます。

近くを流れる馬見ヶ崎川

きれいで使いやすそうなキッチン。

水廻りはシンプルに。

※本物件に関するお問い合わせは、メールの件名に物件タイトルをご記入のうえ
contact@realyamagataestate.jpまでお送りください。
メール本文にお名前、連絡先のメールアドレスを必ずご明記くださいますよう、お願い申し上げます。

アイデアあり

空き物件「【FULL】散歩と子育て」の住まい方、使い方を提案します。

子供の成長と部屋の使い方
使い方 部屋の使い方
特徴 子供の成長とプランニング。

この物件は、新婚から2人目の子供が生まれるまでの、生活の変化に十分答えてくれます。

この使い方提案では、その生活の変化がなぜ可能か、ここではどんな生活ができるか、をご紹介していこうと思います。

まず、ポイントから。
生活の変化に対応するには、リビングとダイニングキッチン以外に、2部屋あるのがポイントです。なぜなら、ワンルームや2LDKは、個人がなくなってしまうから。家族でも、1人に慣れる空間が、時々必要なのです。1人に慣れない、家族でもプライベートがない。ということが、後々ストレスになってしまうのです。

この物件には、リビングとダイニングキッチン以外に洋室と和室があります。

空間の印象が異なる部屋がある事で、長い生活の中での変化に対応していく事が可能なのです。

それをふまえて、次に、この物件では実際にどう使っていけるかをご説明しましょう。

1.新婚生活と1人目の子供

長男が自立するようになってきた。

2人目が産まれた。