【第4話】余白のある土間が、この家の主役に — パース公開
お待たせしました、長町リノベ第4話です。
今回は、現在のプランをもとにしたパースを公開。
壊して見えてきたこの家の“性格”が、ようやく形になってきました。

大きな変化は少しずつ。現場は着々と進行中。
現場は着々と進んでおりますが、いかんせん私の筆が遅く、大変お待たせいたしました。
長町リノベーションプロジェクト、現時点でのパースが出来上がってまいりました。

土間スペースの天井をぶち抜き大きな吹き抜けに。※あくまでイメージです。実際の出来上がりとは異なります。
今回のプランで、まず象徴的なのが土間スペース。
もともと洋室だったスペースの天井を思い切ってぶち抜き、大きな吹き抜けのある土間エリアを設けています。

夜の3連サッシ。 外と内の境界が、やわらかく溶ける時間。
用途は、あえて限定しません。
バイク好きのオーナーは「ここに置きたい」と目を輝かせる。
そんな“余白”を残した空間です。
そんなオーナーの要望に答え、吹き抜けに面する3連の掃き出し窓を設置。
光と外とのつながりを、最大限に確保しました。

LDKは広々とした空間に。土間スペースとのつながりも楽しみ。※あくまでイメージです。実際の出来上がりとは異なります。
そしてLDK。
こちらもいさぎよく、もともと3部屋に分かれていた空間をすべて解体。
一体感のあるLDKへと生まれ変わります。
廊下からは、「謎の空間」を囲むように回遊できる土間動線が続く計画。
出来上がりが楽しみ。
また、店舗・事務所利用も想定したスペースも設けていますが、
そのエリアの詳しい話は、また次回のお楽しみに。

この線は、オーナー様の幼少期の身長。 柱一本にも、家族の時間が刻まれている。
ちなみに、先日の打ち合わせ中のひとコマ。
柱をふと見ると、刻まれた身長の跡が。
聞けば、オーナー様の幼少期のものだそう。
リノベーションによって、もしかしたら隠れてしまうかもしれない。
でも、こうして思い出に触れられたこと自体が、もう嬉しい。

こちらが土間スペースへと変貌を遂げる予定。吹き抜けの気持ちいい空間になる予定。
条件もだいぶ固まってきました。
正式な募集はまだですが、
「気になる」という方には、こっそりお話しできます。
こっそり募集、始めてしまおうかと。
ご興味のある方は、お問い合わせください。
次回は店舗・事務所スペースの詳細、そして「この家でどんな暮らしができるのか」をもう少し踏み込みます。
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